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Love Light
スマホ用
オリエンタルで、素敵な曲ですね
横倉裕
(よこくらゆたか)
アメリカを拠点に活躍する日本人です
だれだー
青山で、こーゆーオシャレなイヌ散歩してますね(^ω^)
とか言ってるのはだれだ~
横倉裕
別名:YUTAKA
カルロス・ユタカ・デル・ロザイオ
東京都出身
、、、、、
YUTAKAの名前でと日本人として初めて契約したミュージシャンである。
1973年にバンドNOVOのメンバーとして日本で活動開始。
シングル「愛を育てる(村井邦彦・作曲)」でkingからデビュー。
セルジオ・メンデスに影響されたボサノバ・テイストの音楽性を持っていた。
NOVO解散後に、アメリカでの事業展開を模索していたを頼って、単身で渡米し、セルジオやに師事。
Love Light 1978 Alfa Records
村井邦彦氏(作曲家・音楽プロデューサー)は、
サーカス、カシオペア、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)で大当たりした
Alfa Recordsの創立者です
頭が、みょーに長かったもので
グロくてすいません・・・m(__)m
パティ・オースチン
4歳にしてにてデビュー、5歳の時にと契約。
とが洗礼時にを務めた。
(1977)、 Body Language (1980)と発表。
マイケル・ジャクソンと"It's the Falling in Love"や
等とデュエットしている。
2008年に同アルバムで初のグラミー賞を受賞した。
裕さんは、すんごい実績のある人と歌ってるんですね
ブラジル南部、市近郊ので生まれる。
幼少の頃からリオ市内の音楽学校でクラシック・ピアノを学ぶなど、恵まれた環境で音楽の基礎を身に着ける。しかし、その後はクラシックの道へと進まなかった。
2006年に発表されたアルバム「Timeless」では、やの、ら大御所とのコラボレーションを実現し、世界的なヒットで話題を呼んだ。
さらにびっくり!
セルジオ・メンデスに憧れる裕さんは
セルジオ・メンデスのバックをつとめ
同氏とプロデュースもしてます おめ~
例えば、日本の憧れ著名ミュージシャンとそんな関係になるのは至難の業で
しかもセルジオ・メンデスは世界的だからね
同国人種でなく、他国な訳だし、裕さんすげーわ
おまけにびっくり!
によると
渡米から二十数年間、一度も帰ってこなかった上に、
あちらの生活で、日本人と接する事がほとんど無かったため、
日本語が通じないそうです!
こちら側の言っている事は半分くらい解っても
話す方は、言葉が全然でてこないそうです
忘れすぎだろ(笑)
邦楽を口ずさむことさえ無く、洋楽一筋なんでしょうね(^ω^)
それだけ打ち込めるのは凄い
どうりで前回紹介したセム・ティムズさんよりもネイティブに感じる訳だ
※下記リンク参照
ところで実は以前に別IDでピグ遊びしてたときがありまして
初めて真面目に作ったピグ部屋が、このLove Lightをイメージしたものなのです
今見ると、曲のイメージと違うな・・・せめてSUNYOの缶詰があれば
上はホテルをイメージしたから電気点くよ
貝の細工が施してある(^ω^)
この曲同様に自分が心地よく
そしてこの人を招き入れるような歌声のように
”和のもてなし心”も意識したちくわ
おまけ
ジャパニーズいちごポッキー
ジャパニーズムーンうさぎぴょんぴょん
日本語を忘れても
音楽で日本の良さを伝え、諸外国と繋いでくれる貴重な人物
横倉裕さんのご活躍を陰ながら応援しています
がんばってくださいまほー(^O^)
kingの夢を見ましょう
こんなお姿また拝めるのかな
king 暮らし・感じる・変えていく
沢山の彼の言葉が今も記念碑の近くにずらりと彫られていました。
DARKNESS CANNOT DRIVE OUT DARKNESS ONLY LIGHT CAN DO THAT. HATE CANNOT DRIVE OUT HATE ONLY LOVE CAN DO THAT.
Martin Luther king, Jr
暗闇で暗闇を追い払うことは出来ない、唯一、光だけがそれを成し遂げる。憎悪で憎悪を追い払えない、唯一、愛だけがそれを成し遂げられる。
この言葉が心に響きました。
バルセロナでテロを起こした人達が、彼の様に導いてくれる人と出会えなくて残念。まだ、完全ではないけど、キング牧師の運動のお陰で差別されていた人達は沢山の平等を得たと思う。
テロを起こして結局、お互いの憎悪を増長してるだけ、そろそろ、キング牧師の様な人がイスラム国に現れてくれたらなぁ。
非暴力で戦って、こんな偉業を成し遂げた人がいるのに、彼等はあまりにやっている事が正反対。
まぁ、彼等は自分達の国を作りたいらしいので、他の国の人達と共存する気は無いんだろうな。
今もキング牧師が生きていたら、この状況を何と説いたかなぁ、聞いてみたいものです。