身の毛もよだつkingの裏側
No king No Life
神戸三宮トアロードにあるタトゥースタジオ
king KONG TATTOO STUDIO(キングコングタトゥースタジオ)
女性彫師のJasmineです。
皆様お盆はどう過ごされましたでしょうか(´∀`)
キングコングは1日だけ盆休みを頂いて、後は通常営業でした^^
8月も半ば過ぎて、夜は少しだけ涼しくなってきましたね。
今年もどうやら海に行くことはなさそうです(笑)
さて!
最近のワンポイント(1日で完成)の作品です。
最近の続きの仕事や、Joeさんの作品はインスタグラムかホームページを御覧ください^^
お問い合わせ・来店予約のお電話お待ちしています。
申し訳ございませんが、来店される前にお電話頂けるとしっかりカウンセリングできる時間を用意できると思います。
お客様のご要望が多く、電話対応の時間を
2時間早くさせて頂きました。
電話受付:10:00~19:00
(来店受付:12:00~19:00)
詳しくはキングコングのホームページをご覧ください^^
お待ちしています。
兵庫県神戸市中央区下山手通2-13-11 トアロードビル504
電話受付:10:00~19:00
スタジオ営業時間12:00~19:00
078-391-3655
定休日 木曜日
盆期間中に高校の同級生と呑みにいきました(´∀`)
楽しい時間でした(⌒▽⌒)
kingの中に含まれるモンスターペアレント的なイメージが私は苦手だ
□金城 剛士 (かねしろ ごうし)
□阿修 悠太 (あしゅう ゆうた)
□愛染 健十 (あいぞめ けんと)
□増長 和南 (ますなが かずな)
□音済 百太郎 (おんざい ももたろう)
□釈村 帝人 (せきむら みかど)
□王茶利 暉 (おさり ひかる)
□野目龍広 (のめ たつひろ)
kingについて本気出して考えてみようとしたけどやめた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一斉に起用自粛、AVメーカーが出演打診か
10日発売の「女性セブン」(小学館)は、ヒップホップグループ・ET-kingのTENNさんが2014年に自死した当時、妻の上原多香子(SPEED)が俳優・阿部力と不倫関係にあったと報じた。
同誌によれば、TENNさんは上原と阿部のLINEでのやりとりや親密そうに写るツーショット写真を見るなどして、上原の不倫を認識していたという。さらに11日付スポーツニッポンによれば、
上原はTENNさんの遺族に対して、自死の原因が自身の不倫であるとして、慰謝料を支払う意向を示しているという。
上原は現在、主にテレビドラマや舞台、ミュージカルなどでの女優活動がメインだが、
テレビ局関係者は語る。
「ここ数年、不倫で世間を騒がせたタレントとしては、ベッキーや矢口真里の件が記憶に新しいですが、発覚からベッキーは1年半、矢口に至ってはすでに4年が経過していますが、いまだに本格的な地上波復帰が果たせない状況です。2人ともに頭も切れ、タレントとしての経験・実力は誰もが認めるところなので、テレビ局的には彼女たちを起用するのはまったく問題ない。
しかし、最近の傾向として、不倫したタレントを出演させると、テレビ局ではなくその番組の
スポンサー企業にクレームが殺到してしまうのです。局としてはこれをやられると、
たまったものではない。結局、起用を自粛せざるを得ないです。そのため、今後、上原を起用しようと考える局は出てこないでしょう」
また、別のテレビ局関係者も語る。
「今月に入り、斉藤由貴と宮迫博之という大物タレントの不倫が報じられました。斉藤は女優が避けたがる老婆役なども嫌がらずに引き受けるなどプロ意識も高く、演技にも定評があるため、業界内での女優としての評価は高いです。宮迫もすでにベテラン芸人の領域に達し、
仕切りもうまいので、番組制作サイドからすればありがたい存在です。しかし2人とも、すでに決まっている仕事がキャンセルされることはないでしょうが、今年の秋以降はガクンと仕事が減るでしょう。不倫したタレントを起用するとスポンサー企業へ直接クレームが殺到するという構図ができあがってしまった今、タレントにとって不倫は『タレント生命の終わり』を意味します。
特に上原の場合は、その不倫が原因で夫が自死したと報じられており、そんな上原を起用するような局はもう出てこないでしょう。業界内では『上原は事実上の芸能界追放』と言われ始めていますが、そうならざるを得ない事情が今のテレビ業界にはあるのです」
そんな上原の今後について、週刊誌記者は語る。
「上原が芸能界で仕事を干されるのは確実でしょう。そこで気になるのは上原の経済状況ですが、SPEEDはデビュー当時は給料制で、メンバー一人当たりの月の給料は20万円ほど、
人気最盛期は歩合制で年収は1500万円程度といわれています。しかし、人気絶頂期は
ほんの数年間、しかも15年くらいも前の話であり、現在はタレントとして活躍しているとは
いいがたい状況です。そのため、それほど蓄えがあるとは考えにくく、今後の生活は厳しいものになるのではないでしょうか。そんな状況を見透かしてか、早くもAVメーカーが上原サイドに出演をオファーしているという情報も流れています」
今後、上原にはどのような試練が待ち受けているのだろうか。
(文=編集部)